腐印 -fujirushi- 

今日もBL読んでます

違和感なさ過ぎじゃないの? <赤と黒;桂小町>

 

これは全然予想していなかったスピンオフだな……

BL読みとしては、不覚過ぎる!!

 

そこに男2人がいたら愛が芽生えるのを予測すべきだろうがっ!!

 

まだまだ修行が足りないです。

 

 

本編の時から、

お前は本当に高校生か?

という雰囲気を漂わせていたヤクザの息子が主人公になってます。この表紙の子。

高校生が銃を咥えてどうする!

墨が入りすぎ!

もう、お母さん泣いちゃう、というところ満載ですが、この子の持っている雰囲気が違和感を感じさせないんですよねぇ。

まだ高校生なのに、背負っているものが大きすぎる。 

でも、その苦悩を全然出さないし、常に顔がニヤついているので、なに考えているのかわかりません。

 

そして、こんな奴と常に行動を共にするのが、同じくヤクザの息子。

親たちのイザコザとは別に、自分たちで盃を交わします。

 

だからっ、お前たちは本当に高校生かっ!!

 

と 思うんだけれど、こっちのヤクザ息子もこれまた高校生とはかけ離れた雰囲気持ってますからね。違和感ないんだなぁ。

この表紙の子と同じように、デッカイ墨入れてますしね。

親たちの関係からすると、上下関係がはっきりしているんですけれど、彼らはあくまで対等です。

だから、言いなりになんてならないし、反発するときもあります。

この関係性がたまりませんねぇ。

 

この2人がどうなっていくのか、まだまだ物語が始まったところ、という感じです。

もう……待ちきれん!!

雑誌買って読んじゃおうかな! とキレながら思うぐらいに楽しみです。

 

後半は、この作品の本編カップルのその後が描かれています。

 

 不遇な環境で生きてきた受けが、やっと幸せを見つけたわけですけれど、なかなかそんな幸せに慣れないんですねぇ。

 

それを、この頭ツンツンな攻めが、君は本当にヤンキーかね? というぐらいの優しさと思いやりと真っ直ぐさと愛とでもって、慣れさせていきます。

おまけに、今までなかった友達関係もできてきて、受けくんは幸せいっぱい。

攻めに出会うまで、この子が持つ欲望って2つだけだったんですよ。

 

おなかいっぱいご飯が食べたい

誰にも邪魔されない場所でずっと一人で眠っていたい

 

もう、もうですね……ゔああぁぁぁぁぁぁぁぁんってなりますよ。

よくぞここまで生きていてくれた!って。

そんな子が、このアホだけど受けくんのことをとても大事にする攻めに出会ったんです。

ど直球で思いの言葉を投げて、2人で未来を作って行こうとする攻めが、めちゃくちゃカッコいい。

定点カメラで追いかけたいぐらいです。

 

この2人、絶対同棲する!! ←妄想が始まった

受けくんが必死に味噌汁とか作ると思う。

そんで、攻めは受けに裸エプロンとかさせると思う。

そんな2人のラブラブな生活がみたい!!

赤と黒』はまだ続きますから、そこでちょっとでもいいからこの2人のお話も載せてくれるとうれしいなぁと思います。