腐印 -fujirushi- 

今日もBL読んでます

BLはレーベルを超えて

毎日毎日BL読んでますけれども、普通のマンガや小説もバンバン読みます。

どこにそんな時間が? 暇なの? ←否定はできない

と思った人は、とりあえず今日からテレビを見るのをやめてみなさい。

ビックリするぐらい時間できるからっ!!

 

子どものころに大好きだった、2時間サスペンスも卒業しました。←どんな子どもだ

と言っても、『開始30分までに犯人は登場する』という法則を見つけてからは、最初の30分だけ見て犯人を当てるゲームみたいになってましたけれども。

 

 テレビを見なくなってできた時間で、アホみたいにマンガや小説などを読む生活を送っておりますとね、流行りのファッションや芸能情報なんかには、めちゃんこ疎くなります。

でも、本に関する変化には気付くことができます。

 

そう! 普通マンガのBL化!! ←何がそうなのかは謎

 

BLのレーベルじゃなくて、普通のレーベルからBLマンガ(小説も)がバンバン出てきてます。

さすがに、BLみたいに『今回、エロ増量しときましたんで!』みたいなのはないですけれども、ほんわかBLというか、ニアBLというか、こいつら実はデキてるんじゃ? というか。

ただの高校生の青春物語を、腐に侵されてた頭が勝手にBLに置き換えてるだけなのかもしれないんですけど。

いやいや、ほのかに香っているぞ!! BL臭が!!(クサイみたいに言うな) 

と言わずにはいられない作品も多々あります。

 

そこで、そういう『完全にBLではないけれど、腐女子が読んだらBLに読めてしまうマンガ』を挙げてみたいなと思います。

 

まずこれ。

 

艶漢 (アデカン) (6) (ウィングス・コミックス)

艶漢 (アデカン) (6) (ウィングス・コミックス)

 

 艶漢。

いきなりガッツリBLじゃねぇか、みたいな作品ですけれども……

11巻まで出てますが、私が一番気に入っているのが6巻の表紙。

これはもうBLでいいんじゃないの? という感じです。

ものすごく細かいところまで描かれた絵が、他にはない世界観を作っています。

そして、出て来るヤツら、みんないい体してるんですけれど、デフォルメされた時にはとんでもなくブサイクになるという離れ技で、シリアスとコメディがうまく混ざっているのも楽しいところ。

画集もあるんですけれど、もううっとりします。

 

尚月地第三画集 少年艶舞

尚月地第三画集 少年艶舞

 

元気が出ないときでもこれを見れば、

はあぁぁぁぁぁ……世の中捨てたもんじゃないなぁ……

という気持ちになって復活できます。

この尚月地さん、1人で描いてるらしいんですよね。

このパワーというか、表現する力に圧倒されます。

 

 

はい、次。

 

櫻狩り 上 (Flowersコミックス)

櫻狩り 上 (Flowersコミックス)

 

 えっと、これはガチのBLです。←すでに主旨がブレブレ

がっぽりヤッてます。

これを、ザ・BLのレーベルから出さなくて良かったの? と変な心配をしたくなりました。

上・中・下の三冊なんですけれど、とっても濃いお話なので、読み終わった後はしばらく放心状態になります。

えらいもんを読んでしまった…みたいな感じでですね、頭から離れないの。

これは、ハッピーエンドなのだろうか?と、切なくてぎゅっとなるんです。

明るさは全然ないので、落ち込んでるときには読まないように。

うぇーい、今日も明日も飲み会だぜーみたいに、浮き足立ち過ぎで、人生のフワフワ度が高い、という人にピッタリです。とりあえずこれ読んで落ち着け。

 

 

はい、次。

 

 全然BLじゃないのにBLに見えてくる不思議。

お決まりの、『君と僕。

個性強過ぎの幼馴染4人組は、高校生になっても毎日毎日つるんでます。

みんな可愛くて好きなんだけど、やっぱり!

やっぱり双子!! こいつらがもうっ!! たまらなく可愛い!!

双子だけど、兄ちゃんはしっかりしてるし、弟は甘えん坊だしで、性格が全然違います。

そして……2段ベッドで寝ている!!

愛すべき双子。←双子を強調しすぎ

アニメにもなって、一時期アホほどハマりました。

また最初から見返したいなぁ。

 

 

もっとですね、もっとBLじゃないのに、なんか香っているという作品たち。

 

 こんなBLの表紙あるよね?

マッシュボーイの田中くんは、大きい方の太田くんに小脇に抱えてもらって移動します。

もはや、スパダリにしか見えない太田くん。

 

これなんかも、よく見るよ? BLで。 

作者の香穂さんは、BLも描かれているのでしょうがないと思う。(何が)

というか、BLの方が活動のメインなのでは?

 

 あれ? 3Pかな? という表紙ですね。

後ろにちゃんと女子がいるのに、全く目に入らないと言うBL脳。

これ、全くBLではないですけれども!!

でもね、ふわりと香ってるんですよ。BLの香りが!!

お前は、男子が2人以上集まったらBLになるのか、という感じですけれども。

そんなことはない!!(と思う)

 

この3つは、ゆるふわ系の青春物語なので、いつでも楽しく読めておすすめです。

 

番外編。

 

 この、はんなりした高校生『小山くん』。

自分のことは「あたし」と呼び、プールの時にはバスタオルを「ラップ巻き」

オネエじゃないんだけど、乙女。

そんなツッコミどころ満載の小山くんに、全力で向かっていく変態の日田(にちだ)さんの暴走っぷりが楽しいマンガです。

ちなみに日田さんは女子です。

もう、清々するほどの変態っぷりで、気持ちいいです。

あんな風に生きられたら……

と、同じく変態性質を持った私としては、羨望の眼差しで日田さんを応援しています。

ただ、2巻が全然出ない!!

まだなのかしらっ!!

 

 

まだまだたくさんあるので、またまとめてみたいと思います。