腐印 -fujirushi- 

今日もBL読んでます

β(ベータ)だって恋をする<かしこまりました、デスティニー;さちも>

 

 

 

 上巻が5月、下巻が6月発売でした。

 

 

両方揃ってから一気読みしましたよ〜

 

と言うと思ったでしょ? ←誰に聞いてる

 

甘いよっ!! 甘い!!

 

 

 

 

もっと前から遡って読みましたとも!

 

やっぱりね、「事の始まり」から読んでいって、どんどん自分をその世界に追い込み、

 

そんなのツラすぎるやないのーーーっ!!

 

と発狂するぐらいに入り込みたいじゃないですか。

 

これも、私の大好物であるオメガバースな上に、執事ですよ。

執事って、普通のマンガでもまぁ見ますけれど、BLではレギュラーみたいなもんです。

 

なるほど、執事か。うむ、良いな。

 

ぐらいなもんです。

 

執事⁉︎ なんでまたそんな設定⁉︎

 

とかいう疑問は1ミリも浮かんでこないのがBL界というもの。←知った風

 

そしてやっぱり、オメガバースですから、α(アフファ)・β(ベータ)・Ω(オメガ)という自分ではどうしようもない生まれ持っての性質に、それぞれ苦しむことになります。

 

その中でも、α と Ω の組み合わせが、物語として多く描かれるんですけれど、

 

β だってツライことあるんだからねっ!!←こんなセリフはありません

 

というところに焦点を当てたのが、この作品。

 

そうか、βってのは『誰かの1番になれない』という、ぎゅっとなるような切なさを背負ってるのだなぁ。

 

今まで読んできたオメガバースでは、あまり触れられてこなかった部分じゃないかなと思います。

 

α と Ω には、運命の番(つがい)っていう、強力な結びつきがあるけれど、β にはそれがないし、そうなれない。

 

そんなの面倒そうだなぁとは思いつつも、『自分にもそういう相手が欲しい』と思うでしょうね。

 

そして、お楽しみはチビッ子の登場。

いつも思うんですけれど、

 

BLのマンガ家さんって、絶対チビッ子描くの好きだと思う!!

 

なんかこう、登場するチビッ子の可愛さが尋常じゃないっていうか、気合い入ってるのがわかるというか。

 

そして、『執事とチビッ子の戯れ』というのもなかなか良くてですね、チビッ子に対しても常に丁寧な言葉で話す執事がステキでした。うちに欲しい。

 

まだ読んでないわ〜という方。

ぜひ、ぜひですね!!

4巻一気買いをして、1人で家にこもって、誰にも邪魔されない状態で一気読みしてください。

そして、誰にも気兼ねすることなく、

 

あああぁぁぁぁぁあっ!! 良かったよぉぉぉぉぉぉう!!

 

と号泣しながら幸せ気分に浸って欲しいと思います。