欲しいものは一つだけ<抱かれたい男1位に脅されています4;桜日梯子>

 

抱かれたい男1位に脅されています。 (4) (ビーボーイコミックスデラックス)

抱かれたい男1位に脅されています。 (4) (ビーボーイコミックスデラックス)

 

 いつでもどこでも発情期。

チュン太の安定した暴走具合が、今回も楽しめました。

海外に行っても大暴走。

マネージャーへの細かい根回し、サバイバル生活になったとしても何も困らないたくましさ、欲しいものを手に入れるためなら何でもする執着心。

君はアレだな。

俳優辞めても、どこででも生きていけるタイプだな。

 今まで通りにイチャコラ満載ですけれど、前回、不穏な動きがありましたね。

今回、それが本格的に動きます。

 

パパラッチ!!

 

有名人にはつきものですねぇ。

しかも、男同士の恋愛。

その上、抱かれたい男の1位と2位がくっついてるとなれば、大騒動になっちゃいますからね。

 

受けの高人さん、腹くくります。

こういうところ、ホントに男らしい!!

自分の俳優生命が潰れたとしても、チュン太のことは守り抜く覚悟ですよ!!

 

もちろん、チュン太も黙ってませんね。

あの、『高人さん命』の男ですからね。

 

『高人さんが自分の身を犠牲にしてでもチュン太のことを守ろうとする』

のに対して、

『これからも一緒にいるために利用できるものは全て利用して戦う』

という感じですかねぇ。

どっちもステキではあるけれど、チュン太の方が上をいってる気がします。

なんせ、高人さんしか見えてませんからね。

そのぐらいやるでしょうよ。

だって、チュン太だからっ!

1巻から読んでる人なら、「なるほど、チュン太だからな」と、真顔で腕組みながら納得すると思います。

パパラッチに完全勝利して、いつものように高人さんをぐずぐずにして欲しい。

男らしい高人さんの顔が、チュン太によって溶かされていくのが最高に好きです。

あ、なんか変態発言だった。←今さら

 

 

1話だけ、あの三角関係の話が入ってます。

いつも、カワイイ年下の彼氏を抱いてアンアン言わしたろ!と思っているのに、

毎回抱かれることになって自分がアンアン言ってる生徒会長のお話。

いつも、その年下彼氏の幼馴染が出てきて、二人に攻めまくられるという展開なんですけれど。

今回はなんと、攻めくんとだけ抱き合います。

まぁ、抱かれることには変わりないんでけれども。

今日こそ! 今日こそアンアン言わしたろやないかい! ←こんな下品ではない

と、準備万端で攻めくんをお家に呼びます。

でも、攻めくんに使うはずの品は自分に使われるというね。

君はもう、諦めた方がいいよ、と読んでる全員が思ってるんじゃないかと思われます。

受けとしての素質は充分過ぎるほど持ってるから!!

安心してアンアン言ってな! ってなもんです。

そして、攻めくんは見た目はカワイイ系ではあるけれど、中身はものすごい男前です。

今回、カチューシャみたいなのしてたんですけれど、本気モードになって、それを外した瞬間がめちゃんこオスの顔でした。

もうこんな子を抱こうなんて無謀な夢を持つのはやめておきなさい、と生徒会長くんに優しく微笑みながら言ってあげたい気分になりました。

 

どちらのお話もまだまだ続いて欲しいな〜