腐印 -fujirushi- 

今日もBL読んでます

p.s.ってなんだっけ? <おはようとおやすみとそのあとにp.s.;波真田かもめ>

 

おはようとおやすみとそのあとに p.s. (フルールコミックス)

おはようとおやすみとそのあとに p.s. (フルールコミックス)

 

 まさかまだ続きが出るとはっ!

同居生活も6年目らしいですよ。フフッ。

 

タイトルにもあるように、4巻までのお話があっての、『p.s.』。追伸ですね。

p.s.ってなんだっけ・・・と一瞬考えましたよ。

手紙書くことなんて、まぁないですからねぇ。

しかも、p.s.をつけての手紙なんて、高校時代の授業中に回しまくった手紙が最後なんじゃないかと。

 

もうね〜アンタたちは一生そうやってラブラブしてろっ!! としか言えないような一冊ですよ。

 

 ”仕事をして、一緒にご飯を食べて、一緒に眠る。

 そんなささやかだけれど、かけがえのない日常。”

 

みたいなね。

糸井重里がつけそうなキャッチコピーがめちゃんこ似合います。

 

特に事件が起こるわけでもなく、切なくなるようなすれ違いが起こるわけでもなく、イケメンの当て馬が邪魔してくるわけでもないんですけれども。

というのも、そういうのは全部、4巻の間に起こって乗り越えてきたんですねぇ。

それを乗り越えた後の、平和な日常のお話。

アンタたちもいろいろあったからねぇ・・・

幸せになんなさいね・・・

と、オカマバーのママみたいな気分で2人を眺めていました。

 

こういう感じのお話って、少女漫画だとものすごくうさん臭くなると思うんですよ。

そんな日常なんてあるかっ!

絶対女の方が、『もっと刺激が欲しい』とか言い出すはずだ!

と、反抗したい気分がメラメラと湧き上がってくるんです。

だけど、BLだとそんな気分にはならず、

『はぁ〜いいな〜そこに混ぜて欲しいな〜』

と、地蔵のような穏やかな顔して読んでいられるという不思議。

まぁ、腐女子ならそれで当たり前、ということにしておきます←仲間に巻き込む

 

これを読むなら、やっぱり1巻から読まないといけないけれど、ステキなお話なのでぜひとも読んで欲しい!!

全部一気読みした後は、確実に地蔵みたいな顔になってますから!!